【新品】ほしのおんがくかいの商品説明

ぽっ ぽぽっ ぴこっ。星降る夜、めをとじるときこえるのは?
『ペンギンたいそう』の齋藤槙が紡ぐ、小さないきものと星の子の友情物語。

・「目に見えないものを感じる」をテーマに、
「星の奏でる音」を美しく、清らかに描いた作品。
・小さい生き物と星の子どもの交流を通じて、大地や星、
冷たい冬の夜の空気感を感じることができる絵本です。
・発表会前の読み聞かせや、おやすみ前の親子の
ベッドタイムストーリーとしておすすめ。
・3・4・5歳ぐらいから

一番星が輝く夜、お茶の時間を楽しんでいた、もぐらくんとはりねずみくん。
突然、近くに星の子 ポッチが落ちてきました。
「このままじゃ おんがくかいに でられないよ」
泣き出すポッチを助けるため、二匹は高い山を目指します。
ポッチは音楽会に間に合うのでしょうか?
齋藤槙がスウェーデン滞在中に感じた夜のしじまを、
美しいイマジネーションで紡いだ作品です。

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齋藤 槙
出版社 ‏ : ‎ 世界文化社 (2022/1/22)
単行本 ‏ : ‎ 32ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4418228047
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4418228041

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