【新品】たぶん だいじょうぶ
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【新品】たぶん だいじょうぶの商品説明
伊藤まさこさん推薦!
なんだかなぁと思うことがあったとしても、
「だいじょうぶ」のひとことが、
ちょっと私を楽にさせてくれる。
かおりさんの「たぶん だいじょうぶ」に救われている人、
私だけではないはずです。
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今年も一年いろいろなことがありました。
あなたのたいせつな誰かに、この本をそっと贈ってみませんか。
東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む著者が綴る、
キリっとした本音と心に沁みる優しい言葉の数々。
【著者について】
引田かおり(ひきた・かおり)
夫の引田ターセンと共に、2003年より東京・吉祥寺で「ギャラリーフェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む。さまざまなジャンルの作家たちと交流し、美味しいと素敵を世に提案している。著書に『「どっちでもいい」をやめてみる』(ポプラ社)、『SCRAPBOOK私を作る愛しい日常』(清流出版)、『青空 そよかぜ 深呼吸 気持ちのいい人生の歩き方』(大和書房)などがある。
私の一日
今回自分の一日をあらためて振り返ってみて、
間違いなく朝昼晩の食事が軸となっていることに
自分でも笑っちゃいました。
何かに集中してご飯を食べ忘れたという経験が一度もない私は、
朝8時ごろ朝食をとり、12時に昼食、その間夫と別行動でも、
夜ご飯は必ず7時集合という毎日の繰り返しです。
そこを目指して朝はテキパキと玄関拭いたり、
落ち葉を掃いたり、
昼ご飯は冷蔵庫にあるもので何ができるか考えを巡らせ、
夜ご飯に肉や魚、足りないものをメモして買い物といった具合。
このリズムが自分にとって本当に気持ちいいし、
体も心も健康を保てる秘訣かも知れません。
(本文より)
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引田かおり
出版社 : 大和書房 (2023/12/14)
単行本(ソフトカバー) : 160ページ
ISBN-10 : 4479785973
ISBN-13 : 978-4479785972
寸法 : 21 x 14.8 x 1.1 cm